2008年08月30日

「オバマ大統領」を阻止せよ

なんか日本のメディアはオバマをやたらに持ち上げているんだが、
彼の対日政策とか、彼が大統領になったら日本との関係はどうなるか、といった肝心な部分をすっ飛ばしていいんですか?と思っているんだが、
結論からいえば「オバマ大統領」は日本にとって良くないという予感がしている。

そもそも多民族国家アメリカの象徴だとか、弱者の視点だとか、こういうことを言う時点で日本にとってろくなもんじゃない。

「アメリカでの弱者救済」が視点を変えれば「日本からの輸入を巡る貿易摩擦」につながるかもしれないのだ。
少なくとも共和党のマケインの方が「保護貿易」を言い出す可能性は低い。

だいたいアメリカという国はヒスパニックの人口比率が急上昇しており、アングロサクソン系白人比率が年々低下している。
ヒスパニックが何故だめなのかといえば、南米国家はブラジルを除いて全てがヒスパニック国家だが、世界を見てもスペイン系、ポルトガル系の血を引く国家でまともに発展している国家はない。
左派がはびこり暴動が起き治安が悪く、ろくなもんじゃない。

アメリカが南米の中でも白人比率が比較的高いといわれているアルゼンチン化しているのは明らかで近い将来、アメリカ人の半数以上がスペイン語話者になる可能性だってあるのだ。

そもそも黒人のオバマが候補になるあたりが、すでにこういう背景があっての話だ。

いっそオバマが大統領になって南米国家やキューバあたりと「ラテン国家連邦」でも作ってくれた方が、アメリカの影響力が低下し、世界的にいいのかもしれない。
日米軍事の結束も弱まりを見せてくれた方が日本が自主国防を掲げられる格好の機会になるのかもしれない。

オバマになるとこういうヒスパニック、弱者、低所得者の声が政策に反映されやすく、これは日本にとっては、いいことではない。
posted by ted at 03:04| バンコク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の流れ | 更新情報をチェックする
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